1960年代はアメリカの隆盛が続きます。フォード、シボレーから歴史的名車が登場しています。

【1960年代】アメリカ製クラシックカー

1960年代はアメリカに視点を移してみましょう。

 

フォード

マスタング

マスタング

1964年になるとアメリカの乗用車である「マスタング」が生産されるようになります。
さらに古いフォードのクラシックカーとしてTフォードというクルマがありましたが、マスタングもまたフォードを代表するクラシックカーの一つになりました。

 

1969年には2代目モデルが発売されました。この頃からオートマミッションが導入され、マスタングはオプションでそれを選択できるようになっていました。

 

スタイリングもハードトップ、コンバーチブル、ファストバックのラインナップでいずれもアメリカらしいビックなスケールを演出しています。数々の映画に登場し、未だに人気の高いクラシックカーといえるでしょう。

 

 

サンダーバード

サンダーバード

 

また同じくフォードの「サンダーバード」と呼ばれるシリーズも長く展開され、こちらは1955年に登場して以来、1960年代に入ってからは、3代目モデルや4代目モデルがあります。

 

この時代のサンダーバードは、高いセールスの成功を見せる上で、より高級車に位置づけようとする取り組みもありました。

 

 

 

シボレー

カマロ

またアメ車を代表するクラシックカーとしてシボレーの「カマロ」などもあります。初代モデルは1967年に登場しています。

 

カマロも2ドアのハードトップやクーペタイプのモデルで、エンジンは直列6気筒およびV型8気筒エンジンの3.8L以上オーバーの非常に高排気量で、マッスルカーと呼ぶにふさわしいクルマでした。

 

またこの初代カマロはクラシックカーと呼ぶにもふさわしく、日本でも数台ほどしか販売されなかった希少価値の非常に高いモデルです。

 

 

クライスラー

またアメリカのクライスラーからも「マッスルクラシックカー」が展開されていました。
1966年に初登場して、初代の2ドアハードトップ型のダッチチャージャーは全長が5155mmにも及ぶロングサイズモデルです。
エンジンはV型8気筒の6.9Lモデルです。アメリカのマッスルカーを語る上で押さえておきたいクルマです。

 

 

このようにアメリカのクラシックカーというのは、力強くタフでビックサイズの外観で貫かれています。

 

<1970年代の外国製クラシックカーについてはこちら。>