クラシックカーを運転できるようにするために、レストアや復元を施しましょう。

復元とレストア

クラシックカーは、数十年前のクルマであるため、エンジンや装備が老朽化しているので、レストアや復元が必要になります。

 

1980年代程度の旧車ならまだしも、1950年代、さらにそれ以前の年式のクラシックカーもあります。フォルクスワーゲンのビートルは1938年から販売されており、アメリカのフォードのTフォードはさらに古く1908年に登場した「ビンテージカー」です。

 

当然、クラシックカーを手に入れた時は、いかに修復するか保全するかということを考えることが求められます。
よくクラシックカーが高額で落札されたというニュースが駆け巡りますが、エンジンが動かなかったり、外観のいたるところが錆びていたり、車の底も錆びていたりと必ずしも状態がいいわけではありません。

 

 

レストアは何故必要?

レストア中

レストアとは、こういった自動車やオートバイなどを通常走行できるようにするため、もしくは現代風の装備にアップグレードするために修復および再生することです。またクラシックカーを道路で運行させるだけでなく、コレクターがコレクションとして保存しておくことを目的として行うものです。

 

ただ部品は必ずしもオリジナル品を仕様通りに調達できるわけではなく、時間経過が当然のごとくそれを疎外します。したがってレプリカや再生品などを組み合わせながら、レストアしていくことになります。

 

 

クラシックカーの整備は高いスキルと知識・ノウハウが必要

通常のクルマの整備では、主にメーカーが提供するオリジナル部品をマニュアルやノウハウに沿って整備できるのに対して、クラシックカーの整備は上述のことから高いスキルと知識・ノウハウを必要とします
歳月が流れていることで、メーカーから満足なサポートを受けられないこと、またメーカー自身もそのノウハウを失っている場合もあり、整備する人材の調達も難しいといえるでしょう。

 

 

そういった観点からオーナーにとっては物質的にもマンパワーの面でもコストがかかることになります。クラシックカーのレストアはその意味で、よりクリエイティブで無限大な再生と創造の達成感を得ることができるかもしれませんね。